射精による亜鉛の消費量

亜鉛の不足っていうのは結構深刻な問題

 

射精による亜鉛の消費量の平均値

 

オナニーにせよセックスにせよ、射精という形で精液を体外に排出してしまっていることに変わりはありません。

 

では、具体的な数値として射精による亜鉛の消費量はどのくらいなのでしょうか?射精による亜鉛の消費量と、それによって発生する問題・補給法について考えます。

 

一般的には射精による亜鉛の消費量は1回の射精で1〜3mgだとされています。もちろん、精液の量が多ければ基本的には亜鉛消費量も多いでしょうし、全体の量が少なければそれに比例して亜鉛の排出も少なくなるでしょう。

 

もちろん精液に含まれる亜鉛の割合には個人差がありますので、一般的・平均的にはこの位の量が消費されると考えてください。人によってはこれよりもはるかに多い量が消費されているかもしれませんし、全然精液の量が少ない人の場合にはこれよりも量が少ないでしょう。量が少ないという事は消費される栄養素の量も少ないのでもしかすると疲労感が少なかったり消費する亜鉛の量が少ないために髪の毛の抜け毛につながりにくいかもしれませんが、いざ結婚して子作りをしようと考えたときにはなかなか妊娠しにくいという不利な点を抱えている可能性もあります。

 

人によっては1回の射精で7mgも消費してしまうということもあるようです。

 

亜鉛を消費してしまうことによる問題

 

例えば10代から20代での一日の亜鉛摂取推奨量は9mg。平均的な亜鉛消費量の男性だとしても、1日1回射精することで20〜30%を失ってしまいます。

 

上記で述べたような1回の射精で7mgも消費してしまうという男性であれば、推奨される亜鉛摂取量を守っていたとしてもそのほとんどが消費されてしまうわけですね。

 

当然、これは1日1回だけの射精と仮定した場合ですから、1回に3mg消費する人が1日3回射精していたら9mg。もちろん複数回となると段々精液の量も減ってくるでしょうからこの計算通りではないですが。短期間に複数回発射するという場合にはだんだんと量が減ってくると言うのが普通ですからこの計算通りにはいかないわけですが、それでもかなりの量を消費しているということは間違いありません。

 

特に連続で発射している場合には、普段と違って疲労状態が極度に強いということを感じた人もいるでしょう。これはやはり新しい精液を作るのに必要な栄養素は極限まで使い切ってしまっていることの影響が大きいと思います。

 

 

さて、毎日の亜鉛推奨量を守っていたとしても、射精によって明らかに無駄な消費をしているということがここからわかってきます。

 

では、亜鉛の消費量が多くて体内での亜鉛不足が起きるとどんな悪影響があるのか?人それぞれで悩みが違うものですがここでは代表的なものを見ていくことにしましょう。

 

  • インポテンツ
  • 脱毛症
  • 味覚障害
  • 皮膚炎

 

・・・といった症状が発生することが多いんですね。

 

多分なんですけど、射精による亜鉛の消費量を気にしてここを読んでいる方の多くは「亜鉛不足による脱毛・抜け毛」を一番心配しているんじゃないかと思います。

 

しかし、実際の研究によって脱毛症の可能性があるということは明らかなので、オナ禁できないという場合には亜鉛不足と真剣に向き合う必要があるでしょう。

 

亜鉛不足による髪の毛への影響

 

亜鉛が不足することによってなぜ抜け毛や薄毛が発生してしまうのかというと、これは髪の毛を構成しているケラチンというタンパク質と密接な関連があるんですね。

 

人間の体の中ではタンパク質を合成する際に亜鉛を使用しているのですが、十分な量の亜鉛が体内になければ当然タンパク質の合成もできないということになります。

 

タンパク質の合成ができなければケラチンも当然合成されることがありませんから、今生えている髪の毛が弱々しくなって抜けてしまったり、新しく生えてくるはずの髪の毛が細くなったりそもそも生えてこなくなったりという悪影響が出てくるわけです。

 

 

ケラチン以外にも髪の毛ではタンパク質が大きな役割を果たしていて、摩擦などの外部刺激から髪の毛を守るためのキューティクルを構成しているんですね。

 

髪の毛のキューティクルと言ったら女性しか気にしない事のようにも思えますが、丈夫な髪の毛を作ろうと思ったら男性であってもこれは当然気にしておかなければならない⇒タンパク質を合成する亜鉛が不可欠、ということになるわけです。

 

 

亜鉛さえ摂取していれば抜け毛は防げるのかといえばそういう事ではありませんが(ここを勘違いしている人はたまにいます)、不足していると抜け毛につながってしまうというのが厄介な部分ですね。

 

もちろん抜け毛予防としては他にもたくさんできることはあるわけなんですが、食生活の大幅な改善だったり毎日長時間の有酸素運動だったりと結構面倒くさい内容とか努力を必要とする物が多いんですよね・・・。

 

そういう意味ではサプリメントなどを利用して亜鉛摂取をするというのは手軽ですから育毛対策や抜け毛予防の第一歩として取り入れている人が多いです。

 

 

一つ問題点としては、亜鉛補給専用のサプリメントは値段が高くなりやすいということがあります。専用サプリメントだと一ヶ月分で普通に一万円を超える値段で販売されていることも多いです。

 

安く購入できるタイプも無いことはないのですが、他の成分がメインになっているためにそもそも亜鉛の配合量が少なかったり質が悪かったりするので購入する価値があるかどうかという点については正直疑問です。

 

安過ぎるものを購入して効果がないのであれば、最初から使わなくても同じですもんね。

 

射精以外での亜鉛の消費量について

 

もちろん、射精以外でも亜鉛を消費する要因はたくさんあります。例えば・・・

 

  • 日常のストレス
  •  

    体内でストレスを和らげて精神的なダメージを抑える物質に『メタロチオネイン』というものがあるのですが、これは肝臓で亜鉛を消費して生産されます。

     

  • 強度の高い仕事
  • 強度の高い運動
  • 服用している薬
  • 病気
  • お酒の飲み過ぎ
  •  

    完全に断酒しろということではありませんが、お酒に含まれているアルコールを分解する際には亜鉛が使われています。ですから、少しでも亜鉛消費を抑制したいということであればお酒の飲み過ぎには注意が必要です。

     

 

これらの問題を多く抱えていればいるほど一日の亜鉛消費量は多くなりますし、さらに射精による亜鉛の放出がこれに加わってくるわけです。

 

普通に生活しているだけでも亜鉛の消費量はかなり多いというのがわかります。

 

亜鉛が多く含まれる食品は?

 

では、食事から亜鉛を補給するためにどんな物を食べればいいのか見ていきましょう。亜鉛が多く含まれる食品のリストです。

 

  • 生牡蠣
  • レバー
  • ビーフジャーキー
  • 煮干し
  • パルメザンチーズ
  • 松の実
  • ごま
  • カシューナッツ
  • アマランサス
  • 凍豆腐
  • するめ

 

・・・何となく毎日食べるには無理があるようなリストができてしまいました。カシューナッツなんかは私も大好きですけど、超高カロリーですしね。

 

食事から多くの亜鉛を補給するのは結構難しいことだということがわかります。それでは射精によって失われる亜鉛はどのようにして補給すればいいのか?こちら↓を活用してみてください。

 

亜鉛の上手な補給法

 

体内で亜鉛が不足することによる抜け毛や味覚障害、そして何よりも毎日の疲労感や元気の無さが不安だ、という人の場合には積極的に亜鉛を補給していかなければなりません。

 

基本的に亜鉛を意識的に摂取しているという人は、食事内容を変えるのではなくサプリメントを上手に利用しています。AV男優なんかも毎日牡蠣を食べているかサプリを大量摂取しているかのどちらかのようです。

 

毎日牡蠣を食べられる環境にあるという男性はもちろんそうしてもらってもいいんですが、そうじゃない場合にはサプリメントを利用することになるでしょう。

 

 

ただ、最近の研究では効率的な栄養摂取を考えた場合に、亜鉛だけをサプリメントで摂取するというのはイマイチだ、ということがわかってきたんですね。

 

また、そもそも一番気になっているのは「亜鉛不足」ではなく「抜け毛・育毛」という部分なわけですから、育毛用のサプリで亜鉛を多く配合しているものを選ぶべき、ということになります。

 

この点を考えると今販売されているサプリメントの中で最も効率的なのはこれでしょう。

 

亜鉛配合の育毛サプリ ⇒ 詳細はこちら

 

特に、これまで亜鉛単独のサプリメントを使ってみたけど全然効果が感じられなかった・・・という人に人気が高いです。

 

こんな人には向いていません

 

  • お金をかけるほどには抜け毛で困っていない
  •  

    それなりのお金を使って抜け毛対策をしなければならないほどには今のところ困っていない・・・という場合は無理に亜鉛配合の育毛サプリを購入する必要はないでしょう。これはさすがにお金の無駄になってしまうと思います。

     

    そんなに困ってないけどとりあえず亜鉛補給はしておきたい・・・くらいの気持ちなのであれば、安めのマルチビタミンなんかにも亜鉛配合のものはあるのでそういったタイプを購入してみるというのもアリだと思います。

     

     

    ただし、上でも解説しましたけど品質という点では少々疑問符がつくものもありますからその点についてはお忘れなく。特に、髪の毛の後退が明らかに始まっているんだけれどもお金を節約しようとしてこういったタイプに手を出すと痛い目を見ることになるでしょう。

     

    安い製品を使っても大丈夫なのは、今のところ体調に問題がない人だけだということは覚えておいてください。

     

  • サプリメントが信用できない
  •  

    普段からサプリメントはほとんど飲んでいないので抵抗がある・・・というのであれば、無理してサプリメントを買えと私の方から提案することはやはりできません。

     

    ここまでの話の中でも一応触れてきましたが、こういった場合には普段の食生活の中で積極的に亜鉛を摂取していくということになるでしょう。

     

     

    もちろんここまで解説してきた通り、普段の食事の中で亜鉛が不足している状態なのであれば今から改善していくのはなかなか大変です。

     

    もしかすると上で紹介したサプリメントを使うよりも結果的に食費が高くなってしまった・・・なんて言うことになってしまうかもしれませんが、その時はその時で改めて考えてもらえればと思います。

     

  • 栄養改善じゃなくてオナ禁しようと思っている
  •  

    この場合は・・・とにかく頑張ってくださいとしか私の方からは言えないですね・・・。頑張ってください!

     

 


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